活動の
記録

子ども歳時記・ハロウィン~マスカレード~

10月31日(日)、ついにみんなが待ちに待ったハロウィンが行われました!ハロウィン当日はプラザも麻布のまちもハロウィン一色。昨年に引き続きコロナ禍での開催となってしまいましたが、マスクを着用していても楽しめるようにテーマは「マスカレード」にしました。職員も思い思いの仮装に着替えて皆さんをお出迎え。ハロウィンの特別プログラムとして、今年は【トリックオアトリート】【ボディペイントシール】【フォトブース】【中高生人狼大会】を開催しました。
今年のトリックオアトリートは、混雑緩和のためチケット制での開催となりましたが、用意したチケットはすべて売り切れ!当日は、たくさんの子どもたちがお気に入りの仮装に身を包みニコニコ笑顔でプラザに来てくれました。元気いっぱいの「トリックオアトリート!」が館内からたくさん聞こえて、ハロウィンの日のプラザはいつにも増して活気に溢れていました。

                 

ボディペイントシールとフォトブースも大盛況!ボディペイントシールはとても種類が豊富で「これもいいな・・・」「やっぱりこっち!」とじっくり迷っている子どもたちの姿が印象的でした。誰でも簡単に貼り付けられるため、幼児さんから小学生、さらには中高生まで多くの子どもたちがボディペイントシールを体験してくれました。
今年のフォトブースは、リアルの装飾に加えてデジタルフォトブースを設置しました。デジタルフォトブースは初めての試みでしたが子どもたちも保護者の方も興味深々!はじけるような笑顔で思い出の一枚をパシャリ。実は、このデジタルフォトブースの絵はプラザで活動する高校生ボランティアさんたちが書いてくれました。

                

プラザ閉館まで残り1時間。ようやく中高生だけのお楽しみ、【中高生人狼大会】が始まります。ボランティアの大学生・高校生たちが中心となり、人狼大会は大盛り上がり!コロナ禍でプラザに来館することが減っていた中高生たちが、ハロウィンをきっかけに再びプラザに集い、久しぶりの再会を楽しんでいました。

                

麻布の街の伝統文化として根付いていたハロウィン。しかし、コロナ禍により思いっきり楽しめない状況が続いていました。そこで、プラザでは麻布の街のハロウィンを再び盛り上げるため、感染症対策と並行した楽しいプログラムを展開しました。コロナ禍であってもプラザを利用してくださる地域の皆さんに、ハロウィンを楽しんでいただきたいという思いは変わりません。来年も、麻布のハロウィンをもっともっと盛り上げていきます。お楽しみに!(神原)

A・S・T秋の陣~森のハイキングとたき火体験~

A(あざぶ)・S(自然)・T(探検隊)は、自然に興味を持ち、自然の中で遊ぶのが大好きな子どもや大人の集まりです。秋の陣である今回は、バスに乗ってあきる野市にある「みなと区民の森」でハイキングとたき火体験を行いました!

森の入口に到着したら、家族ごとに探検スタート!ひんやりとした空気の中、子どもたちは「あっ、鳥の声が聞こえた!」「見て!赤い実があるよ。」と次々と自然の音や色を見つけていきます。しばらく歩くと川を発見。「何かいるかな・・・」と中を覗き込む親子。橋を渡って坂をあがって、いよいよゴール地点の施設が見えてきました。先に登っていたスタッフが手を振ってお出迎え。登ってきた子どもたちの手には、途中で拾った枝や木の実などの植物がたくさん握られています。

    

到着した後はいよいよたき火体験。施設の方がマッチの付け方を教えてくれました。マッチを使うのは初めてという子どもたち。最初は「こわい」と言っていた子も、他の子が火をつけ始めると自分も!と少しずつ挑戦。火が大きくなると「おー!」と歓声があがります。たき火が出来上がると、お昼タイム。家から持ってきたお芋をアルミホイルで巻いて火の中にいれたり、ソーセージやキノコを串に刺してあぶったりと、たき火を囲んで熱々のお昼ご飯を楽しみました!

    

食事の後は、ふもとまで全員で下山。あきる野さとやま自然塾の方が歩きながら森林の自然や林業について話をしてくれました。川の水はどこから来るのか、間伐はなぜ行うのか、ここだけ木の種類が違うのはどうして?などなど、大人が聞いていてもなるほど!と思うこともたくさんあり、子どもたちも真剣に聞いています。

帰りのバスでは「たき火でいろいろなものを焼いたのが楽しかった!」「歩いているときに木の実をいっぱい見つけた!」。とたくさんの感想を話してくれました。実はA・S・Tには級があり、初参加の人はA.S.T.3級、2回目人は2級、3回目の人は1級、4回目の人は一番上の特級になります。今回は久しぶりの実施ということで、多くは3級、何人かの参加者は2級に昇格。修了証をもらって今日の探検は終了。次はどんな自然の中にA.S.T.は出かけていくのか!?次回の探検もお楽しみに!(入江)

ひろばハロウィン~おばけちゃんの探検~

ハッピーハロウィン!今年もとうとうハロウィンの日がやってきました!職員も仮装して、プラザも大騒ぎ♪ひろばでは0歳~6歳の幼児さん親子に「Trick or Treat~おばけちゃんの探検~」を実施。今回は大学生のボランティアもお手伝いをしてくれました。アリーナにはたくさんの仮装した親子が集まりました!最初はみんなで「ハロウィン版グーチョキパーでなにつくろう」の手遊び。グーやチョキで黒猫やドラキュラに変身。さあ探検の始まりです。

       

受付でもらったかぼちゃのバッグとミッションカードを手にしてアリーナを探検。カードに書いてある指示に従って、アリーナ内のミッションに親子で挑戦していきます。
おばけやしきのくじ引きを引いてお菓子を引き当てたり、はらぺこおばけやかぼちゃさんにキャンディを食べさせるミッションも。クリアできたら魔女からお菓子をゲット!次はどこに行こうかな?赤ちゃんもゆらゆらしたマットの上をハイハイしながらお菓子をキャッチ。みんなのかぼちゃバッグにだんだんとお菓子が増えていきます。最後はゴリラと握手して探検終了。たくさんお菓子をもらえたかな?

       

探検終了後はもらったお菓子を広げて見る子や、フォトスポットで家族写真を撮る家族など、それぞれ時間までのんびりと過ごしていました。街中が久しぶりににぎやかムードに包まれたこの日、少しでも楽しい思い出が増えてくれたらうれしいです!それでは来年のハロウィンも一緒に楽しみましょう!(入江)

       

 

 

子ども歳時記・敬老の日特別プログラム『ハンドタオルでくまさん人形作り』

今年の敬老の日は特別プログラム!NPO法人プラチナ美容塾さんにご協力いただき、「ハンドタオルでくまさん人形作り」に挑戦しました。みんなが心を込めて作ったくまさん人形は近くの高齢者施設へプレゼントします。最初に「敬老クイズ」を行い、敬老の日を知ることから始めました。少し難しいクイズもありましたが、敬老の日についてみんなよく知っていたようでたくさんの手が上がりました。クイズの最後に、自分の家族だけでなく地域のお年寄りにも感謝することが敬老の日の本当の意味であることを伝え、くまさん人形作りに取り掛かりました。

くまさん人形づくりが始まると、一気に真剣モード。1人2個くまさん人形を作ります。幼児さんや小学生だけでなく、高校生の男の子たちも参加してくれました。講師の方のお話をよーく聞いて、ハンドタオルをくるくる巻いたり輪ゴムで留めたり。とっても可愛いくまさん人形をたくさん作ることができました。中には、作り方を見ないで2個目を作れるようになった子も!
くまさん人形を作った後は、メッセージカードを書きました。「いつも見守ってくれてありがとう。長生きしてね。」といったメッセージを書いて、絵を描いて、お年寄りへの感謝の気持ちがこもった素敵なメッセージカードが出来ました。最後に作ったくまさん人形を綺麗にラッピング!「まだ作りたいよ~!」と惜しむ声がたくさん上がりました。作り方は持ち帰ることが出来るので、みんな「お家でも作ってみよう!」と言っていました。

そして、待ちに待ったくまさん人形をプレゼントしに行く時間です。くまさん人形とメッセージカードを持っていざ出発!プレゼントに行くときは緊張しましたが、高齢者施設の方はとっても喜んでくれました。自分の家族だけでなく地域のお年寄りにも感謝の気持ちを伝えることが出来たことで、より一層素敵な敬老の日になったのではないでしょうか。(神原)

      

なりきり!ザ★ワールド AZA夏祭り編

8月21日に大人も子供もなりきってあそぶ「なりきり!ザ★ワールド」を実施しました。年に3回を予定している「なりきり!ザ★ワールド」、今回は「夏祭り」がテーマでした。
アリーナに和太鼓や櫓(やぐら)、提灯などのセットに加え、浴衣や甚平を着て参加する子もいて会場はすっかり夏祭りの雰囲気です!
最初に、櫓を囲んで「月夜のポンチャラリン」という盆踊りを踊りました。事前におうちで練習してきてくれた子が多く、みんなノリノリで踊る様子が見られました。

     

盆踊りが終わると、屋台ごっこの準備に取り掛かりました。参加者は2、3組ずつ、「やきそばやさん」、「やきとりやさん」、「かき氷やさん」、「ソースせんべいやさん」、「りんごあめやさん」、「わなげやさん」の6つの屋台に別れて担当しました。まず取り掛かったのは看板づくり。カラフルな色で塗ったり、絵を描いてみたり、自分たちの名前を書いてみたりと個性豊かな看板ができあがっていました。
看板づくりが終わると屋台の売り物づくりがはじまりました。わたや毛糸など様々な素材を使って、切ったり、貼ったり、飾りつけたり、それぞれ売り物を作っていました。黙々と作業に取りかかる子もいれば、お友達とおしゃべりに夢中になって手が止まってしまう子もいました。

     

開店準備が終わると、いよいよ屋台ごっこがスタート!
店員さん役、お客さん役に分かれて行いました。
店員さん役の子は、はっぴを着て「いらっしゃいませー!」と大きな声で呼び込みをしたり、お金の計算・受け渡しをしたり、何をするにも一生懸命な姿が見られました。お客さん役の子は、カバンとお財布を手に意気揚々と屋台をめぐり、限られたお小遣いで何を買うか迷っているようでした。屋台スペースの真ん中に設けた「くつろぎの場」という休憩スペースでは、屋台で買ったものを広げ写真を撮ったり、おしゃべりをしたり、それぞれに楽しんでいる様子が見られました。
屋台ごっこ終盤には、かき氷とりんご飴が売り切れてしまうほど大盛況で幕を閉じました。

     

     

屋台ごっこが終わると、みんなでお神輿を担ぎました。お神輿を初めて目にする子が多く、興味津々で近寄っていました。お神輿の側面には、みんなの手形をかたどって花火をデザインしました。保護者の方には大きなうちわをお渡しし、風をおくっていただきました。子どもたちは、お神輿を肩に担ぐと大きな声で「わっしょい!わっしょい!」と声を出しながらアリーナを3周し、その後館内を回りました。

     

最後に、お土産のヨーヨーを子どもたちに手渡すと、とびきりの笑顔を見せてくれました。夏祭りの終わりには、それぞれ神輿や太鼓の前で写真を撮る姿がありました。
今回の「なりきり!ザ★ワールド」は、「夏祭り」をテーマに開催しました。次回は秋の実施を予定しています。次の「なりきり!ザ★ワールド」は、なにになりきって遊ぶでしょうか。たのしみにお待ちくださいませ。

沖田