活動の
記録

ハロウィン

麻布子ども中高生プラザででは、子どもたちが、文化に触れ、
ものごとの意味合いや思いを大切にしてくれる人に育つことを願い、
季節ごとに文化的な行事を行っています。
内容は、フェイスペイント、トリックオトリート、
中高生パーティの3つです。

日本で「ハロウィーン」というと、みんなで仮装をして、
楽しむことが中心になっていますが、もともとは、ケルト族の
大みそかの行事として始まったようです。
そこで10月31日の2日前から館内に、
ハロウィーンにまつわるお話を掲示し、
クイズ形式でハロウィーンの逸話を伝えようとしましたが、
みなさん見つけられたでしょうか。
IMG_1846
フェイスペイント、トリックオアトリートは、大人気!ペイントでは、
小さな子をお母さんが動かないよう押さえていたり、
もっと小さな赤ちゃんは、
職員の名札で遊んでいるうちにペインティング!
小学生は、両ほっぺたと、手に、うでに・・・、
何度も並びなおしている子たちもいました。
「もう描くところないんじゃないの?」と聞くと、
「まだあるよ!」と腕をまくる子も。
そんな光景に職員も驚いていました。

IMG_1868

中高生パーティでは、各学年の子たちが集まり、
グループゲームを通して、
普段は話さない人とも会話をして楽しみました。
よく遊びに来ている外国の高校生も混ざり、
ジェスチャーや英語でゲームの内容を伝えるなど
協力してポイントを競い、
一番ポイントが多かったチームは、賞品を受け取り、
さいごは皆でかわいいポーズで記念撮影。

IMG_1874

幼児さんから中高生とみんな思い思いの仮装をして、
来館してくれました。かわいいものや気合の入ったもの、
来年もみんなの仮装が楽しみです。

(都築 早紀)

ライブラリーワークショップ「お父さんの手作りおもちゃ教室」

10月21日(土)ライブラリーワークショップ
「お父さんの手作りおもちゃ教室」を行いました。

ライブラリーワークショップは、おもちゃの選び方や
子育てに関する情報を提供し、保護者の方とお子さんとの
良好な親子関係の構築をお手伝いするための事業です。

今回は、お父さんを主役にした手作りおもちゃ教室。
2歳から3歳までの子を中心に10組25人の親子さんが集まりました。
講師には、イラストレーター兼手作りおもちゃ作家として
各地で活躍されている井上 智陽先生がお越しくださいました。

折り紙を切って、くるくるリボンを作るところからスタートして、
折り紙を細かく破いてビニール袋に入れて大きなボールを作ったり、
厚紙を折ってコマにしたりと
1時間30分で盛りだくさんの活動をしました。
まだハサミがうまく使えない子もいたり、のりが手についてしまう子が
いたり、お父さんと一緒に折り紙を切って「わたしできたー!」
と喜んでいる子もいました。大きなボールも柔らかいので2歳の子も
「いたくなーい」といってけったり、頭ではねさせて遊んでいました。

最後は、皆で新聞紙をちぎりながらお話をしておしまい。
「またやってください」と先生に声をかけてくれる方、
「家では既製品のおもちゃで遊ぶことが多い。おもちゃを作る過程でも
コミュニケーションをとれるのは新鮮だった。家でもやってみたい」
とアンケートに記載してくれた方もいらっしゃいました。

また、次回、楽しくおもちゃで遊びましょうね!

(遠藤 夢沙)

うきうき♪Azalympic ~ミニ運動会~

10月15日(日)アリーナにて子育てひろばの運動会が行われました。
昨年も参加したパパから申し込みの際に
「パパの競技もありますか?体鍛えなきゃ!!」
と気合い充分の言葉をいただき、スタッフ一同、
パパもママも子ども達もみんなで楽しめる運動会を目指しました。

プログラム1番は「どうぶつ体操」。
子ども達の見本となってウサギやゴリラになりきるパパ達、
とてもチャーミングでした♥

その後2チームに別れチーム名を考えます。
今年は<スイカチーム>VS<ウサギチーム>
での戦いとなりました!!

子ども達の玉入れでは、逃げるカゴを追いかけて玉を入れます。
カゴを追いかける子ども。その後には子どもを追いかけるパパ
とママがぞろぞろついて行く…
何だか微笑ましくて楽しい一場面でした。

次は子ども障害物競走です。台に上ってジャンプ→トンネルくぐり
→最後はパパやママと一緒にタオルにのせた紅白玉を運びます。
そーっと落さないように…親子のほのぼのした様子が見られました。

IMG_1515

さてお待たせしました。大人競技です。まずは障害物競走。
「跳ぶ→くぐる→運ぶ」の種目は子ども達と同じ。
でも大人用にバージョンアップしているのです。
気づいてもらえたでしょうか?
まずは縄跳び10回!!の説明に「えーーーっ!!」
という声が上がりました。縄跳びなんて何年ぶりでしょう?(笑)
みなさん跳べたでしょうか・・・。網をくぐって、
スプーンでボールを運んでゴールイン!
子ども達はかわいい応援団でした。

IMG_1536

最後の競技はひっくり返しゲーム。
アリーナにばらまかれたカードをひたすら自分のチームの色に
ひっくり返していくゲームです。パパとママがあまりにも楽しそう
だったのか子ども達から「やりたいよーー」の声が聞かれ、急きょ
予定を変更し最後は子どもも大人も全員で行いました。
頑張ったご褒美にメダルをもらい、みんなの笑顔を見る事が出来ました!

IMG_1553
(菅原 弥生)

Aza Pla LANDを行いました。

10月1日に「Aza Pla LAND」を開催しました。
さわやかな秋晴れのなか最高のお祭り日和となりました。

今年は「ともに作り、ともに楽しむ Aza Pla」というテーマで、
スタッフ、子ども、大人と一緒にお祭りを作り、
盛り上げることを目標として行いました。
今回はクルーという子どもから大人まで名をつけてお手伝いを
募集しました。やってみたいと言ってくれた小学生クルーが3名、
中高生クルーが5名集まってくれました。
クルーメンバーはAza Pla LANDに向けて、9月から週に2.3回集まって、
創作室や遊戯室で自分たちで行う店の準備とスーパーボールで使う
ポイ作り、くじ引きのくじ作りなどさまざまな
準備を手伝ってくれました。
大人クルーの方には前日夕方からの館内のセッティングや
装飾などの準備を手伝って頂きました。

また、今年は牛乳パックを使って「からくりキューブ作り」
を行いました。今回使用したパックはおたよりやポスターで
募集をすると多くの方がご協力頂き、約130枚集めることが
出来ました。こうした様々な方からの力を合わせて
Aza Pla LANDの準備が進んでいきました。

いよいよ本番当日!お祭りはフードエリア、クラフトエリア、
ゲームエリアに分かれて行いました。フードエリアは
休憩スペースに7店舗出店し、各店舗、列が途切れること
なく大盛況でした。クラフトエリアは、からくりキューブ作りと
毎年人気のスライムでは今年「ラメ入りスライム」を作りました。
ゲームエリアでは毎年人気の「スーパーボール」や
「わかってちょーだい」「射的」などの店で楽しんでいました。

R0034767s
また、今回始めてエンディングで「大抽選会」を行いました。
各番号が呼ばれるたびに「やったー!」「うれしい!」との声が
聞こえてきました!なかには3等と
2等両方当選する方もいらっしゃいました!
最後の1等は番号が決まると、当選した子が「当たってる!」
と笑顔でプレゼントを受け取りに来てくれました。

今回はAza Pla LANDを盛り上げてくれた子どもたちのグループが
参加してくれました。日常的にプラザで活動しているグループで、
とり+かえっこの店長達、ハンドベルクラブ、
KIDS DANCE CLUB AZABU、ハッピータイムの一輪車グループの
メンバーが参加してくれました。
「KIDS DANCE CLUB AZABU」のメンバーはオープニングで
ダンスを披露してくれました。日ごろからの練習の成果を発揮し
堂々と踊ることができました。

IMG_1360
「小学生クルー」と「とり+かえっこ」のメンバーは
「ワニワニパニック」「ピンポンダッシュクイズ」を行い、
「今空いてるからすぐに出来ますよ!」
「このゲームは楽しいですよ!」と大きな声でお客さんを呼んで、
盛り上げてくれました。


中高生クルーは駄菓子コーナーで大活躍でした!テキパキと
お客さんに対応して、最後は声を枯らせて呼び込みをして祭り
全体を盛り上げてくれました。この中高生クルー達は、
普段一緒に過ごしているメンバーではありません。でも、
AzaPlaLANDで一緒の店をやったことで新たな交流が生まれ、
AzaPlaLAND終了後も一緒に過ごす姿が見られました。


「ハンドベルクラブ」と「一輪車ショー」のメンバーは
練習期間が短かったのですが、エンディングでみんなが
知っている曲を2曲演奏し、一輪車ショーではダンスと
一輪車の技を披露しました。始まる前はドキドキしている
様子でしたが、本番では大成功!
終了後にはお客さんから大きな拍手を貰うことができました。

  
大人クルーは約100名以上の方が参加してくださり、
フードエリア、ゲームエリアで活躍をしてくださいました。

  R0034736s

今回のAza Pla LANDは総勢550人以上の皆様にご来場いただき
盛況の中終わることができたのも、ご協力頂いたクルーの皆さんを始め、
地域や保護者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
今後とも麻布子ども中高生プラザの活動への
ご理解・ご協力をお願いいたします!

AzaPlaLAND収支報告
AzaPlaLANDの収支を以下のようにご報告します。
〈収支報告〉
収入:113,600円(チケット代@200円×367セット・
100円×402セット)
事業費:119,547円
支出:233,147円(パンケーキ他食材費として)
残金:0円
●港区青少年対策高陵地区委員会より、わたあめとポップコーンを
買ってくださった方にシールのプレゼントがありました。
ありがとうございました。

(林 亮介)

第1回 「AZA PLA COLLEGE 経済学部」開講

2017年10月7日(土)にAZA PLA COLLEGE
を行いました。この事業は中高生を中心
とした居場所機能充実事業の1つで、
若い世代を講師として招き、講師の知識や
技術などを大学や専門学校の学部、学科に
なぞらえて中高生世代に伝えていこう
というものです。この事業を通して、
中高生が自分の新しい可能性に気付くと共に、
中高生が講師との出会いを通して人生の
モデルを発見する機会としました。

今回は麻布高校の高校生から、
「高校生を対象にしたビジネスの立ち上げを計画している、
そのために高校生向けのワークショップの
実施場所を探している」との申し出があり、
高校生が自ら講師を見つけ、交渉し、参加者を募る
といった形式で行いました。

IMG_1393

講師に株式会社Diver Front代表取締役の
高野悠さんをお迎えして、高校生6人と企画者2名
の計8人が参加しました。高野さんは大学に通い
学生生活を送りながら起業もされて頑張っている方です。
自身の経歴の後、高校生に伝えたいことを
お話いただきました。
「挑戦し続けること」「旅をせよ」とのメッセージを
自身の経験談を元に話していただきました。
講師の熱い想いに刺激を受けたようでした。
高校生からの質問コーナーでは、「どういう人と働いているのか」
「どれぐらい大変?」「トップとしての大変さは」
など積極的に質問をぶつけていました。

少しずつ雰囲気が和んできたところで、
休憩を挟んでのフリーディスカッション。
講師から投げかけられた質問「夏休みは何してた?」
「プライベートな何してる?」「悩みは?」
などに一人ひとりが答えていくことを通して
高校生同士がお互いのことを知る機会にもなりました。

次回のAZA PLA COLLEGEは11月19日(日)新道トモカさんを講師に招き、
ダンスレッスンとワークショップを行います。

(翠尾 由美)